XAMPPコントロールパネルを起動しApache及びMySQLが起動していることを確認して下さい。

データベースの作成にはphpMyAdminを使います。ブラウザを立ち上げ「http://localhost/phpmyadmin/」へアクセスして下さい。

ユーザ名とパスワードを入力してログインして下さい。phpMyAdminのユーザ名とパスワードはMySQLの管理者アカウントパスワードです。(設定は「管理者アカウントのパスワード設定」で行いました)。

ではデータベースの作成から行っていきます。

データベースの作成

画面上部のメニューの「データベース」と書かれたタブをクリックして下さい。

画面下の方に次のような箇所があります。

ボックスの中に作成するデータベース名を入力します。今回は「stafflist」とします。

データベース名を入力したら「作成」ボタンを押して下さい。

ホームページサムネイル画像作成サービス-HeartRails Capture

ホームページのサムネイル画像はHeartRails Captureで簡単に作成することができます。HeartRails Captureに行ったら作成したいサイトのアドレスを入力して「サムネイルを作成ボタン」をクリックするだけでウェブページのサムネイル画像が作成されます。しかもアドレスをつなげるだけでサムネイル画像になりますので画像をダウンロードして使う必要もありません！！

とにかく物凄く便利なサービスです！！

下記のサムネイル画像はHeartRails Captureで作成したYahoo!JAPANのサムネイル画像作成例です。

# htpasswd -cm /etc/httpd/.svnpasswd user1
New password: 
Re-type new password: 
Adding password for user user1
# htpasswd -m /etc/httpd/.svnpasswd user2
New password: 
Re-type new password: 
Adding password for user user2

# ※最初だけ下記モジュールをインストール。
# ブラウザ経由でリポジトリ見るため、予めmod_dav_svnをインストール。
# yum install mod_dav_svn

# データが壊れにくいfsfsを指定し、リポジトリ作成。
# svnadmin create /var/svn/repos/test --fs-type fsfs

# SVNの作法通り、下記3つを用意。
svn mkdir file:///var/svn/repos/test/trunk -m "create"
svn mkdir file:///var/svn/repos/test/tags -m "create"
svn mkdir file:///var/svn/repos/test/branches -m "create"

# 他のリポジトリのソースを引き継ぐ場合。
# (例)test_orgリポジトリを出力。
# svn export file:///var/svn/repos/test_org/ /tmp/test_org

# 上記で出力ソースを取りこむ。
# svn import /tmp/test_org/trunk file:///var/svn/repos/test/trunk -m "first import"

# ブラウザからアクセスするため、設定ファイルを変更。
# vim /etc/httpd/conf.d/subversion.conf

# 下記を追記。
<Location /svn/test>
    DAV svn
    SVNPath /var/svn/repos/test
</Location>

# apache再起動
# /etc/init.d/httpd restart

# 下記URLでブラウザからリポジトリにアクセス。(localhostは環境に応じて読み替え)
# http://localhost/svn/test/

# コミットしたらエラーが出たので、作成したリポジトリのパーミッションをゆるめに変更。
# cd /var/svn/repos
# chmod -R 777 test