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// 購入完了ページ else { $objPurchase->completeOrder(ORDER_NEW); $template_id = SC_Display_Ex::detectDevice() == DEVICE_TYPE_MOBILE ? 2 : 1; $objHelperMail->sfSendOrderMail( $this->arrForm['order_id'], $template_id); SC_Response_Ex::sendRedirect(SHOPPING_COMPLETE_URLPATH); }
else { if($this->arrForm['payment_total'] > 0){ $objPurchase->completeOrder(ORDER_NEW); }else{ $objPurchase->completeOrder(ORDER_PRE_END); } $template_id = SC_Display_Ex::detectDevice() == DEVICE_TYPE_MOBILE ? 2 : 1; $objHelperMail->sfSendOrderMail( $this->arrForm['order_id'], $template_id); SC_Response_Ex::sendRedirect(SHOPPING_COMPLETE_URLPATH); }
EC-CUBEの2系では、デザインテンプレートの変更が容易に行えるようになっています。そのため、デフォルトテンプレートのパッケージをダウンロードして独自カスタマイズし、再びアップロードする方も多いかと思います。
その際、デザインテンプレートが変更になるとブロックのレイアウト情報は一度削除され、テンプレートパッケージフォルダ内にある「_packagesフォルダ」→「sqlフォルダ」→ 「update_block.sql」が実行されます。この「update_bloc.sql」がデフォルトのレイアウト内容となっているため、テンプレートを変更するたびに、ブロックのレイアウトが元にもどってしまうのです。
ということは、このSQLファイルを調整すれば、テンプレート毎に合わせた自由なブロックレイアウトが可能になります。つまり、update_block.sqlに 「INSERT INTO dtb_blockposition …」とたくさん並んでいるかと思いますが、そのvalues以降をそれぞれ調整するわけです。
コミュニティスレッドと同じ例になりますが、update_block.sqlの中の1行をあげますと、