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Cursor Manager に用意されている次の静的メソッドでビジーカーソルを制御します。
CursorManager.setBusyCursor();
CursorManager.removeBusyCursor();
メソッド |
説明 |
---|---|
setBusyCursor() |
ビジーカーソルを表示します。 |
removeBusyCursor() |
カーソルリストからビジーカーソルを削除します。他のビジーカーソル要求がカーソルリスト内でまだアクティブな場合、つまり setBusyCursor() メソッドを 2 回以上呼び出していた場合には、ビジーカーソルがリストからすべて削除されるまで、ビジーカーソルは消えません。 |
サウンドファイルが非常に大きくて、ロードに時間がかかることがあります。サウンドが完全にロードされる前に、Flash Player および AIR でアプリケーションからそのサウンドを再生する場合、ロード済みになったサウンドデータの量および既に再生されたサウンドデータの量をユーザーに示すことができます。
Sound クラスは、サウンドのロードの進行状況を比較的簡単に表示できるようにする、ProgressEvent.PROGRESS および Event.COMPLETE という 2 つのイベントを送出します。次の例は、これらのイベントを使用して、サウンドのロードの進行状況に関する情報を表示する方法を示しています。
import flash.events.Event; import flash.events.ProgressEvent; import flash.media.Sound; import flash.net.URLRequest; var s:Sound = new Sound(); s.addEventListener(ProgressEvent.PROGRESS, onLoadProgress); s.addEventListener(Event.COMPLETE, onLoadComplete); s.addEventListener(IOErrorEvent.IO_ERROR, onIOError); var req:URLRequest = new URLRequest("bigSound.mp3"); s.load(req); function onLoadProgress(event:ProgressEvent):void { var loadedPct:uint = Math.round(100 * (event.bytesLoaded / event.bytesTotal)); trace("The sound is " + loadedPct + "% loaded."); } function onLoadComplete(event:Event):void { var localSound:Sound = event.target as Sound; localSound.play(); } function onIOError(event:IOErrorEvent) { trace("The sound could not be loaded: " + event.text); }
HTML ページに埋め込まれた SWF ファイルでフルスクリーンモードを有効にするには、Flash Player を埋め込む HTML コードに param タグを含め、次のように embed 属性で名前 allowFullScreen と値 true を指定する必要があります。
<object> ... <param name="allowFullScreen" value="true" /> <embed ... allowfullscreen="true" /> </object>暦
ロードしたサウンドの再生は、次のようにして Sound オブジェクトの Sound.play() メソッドを呼び出すことで簡単に実行できます。
var snd:Sound = new Sound(new URLRequest("smallSound.mp3")); snd.play();
ActionScript 3.0 を使用してサウンドを再生する場合、次の操作を実行できます。