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Flex,Java,Html など、調べた事のメモ帳です。 間違ってたらゴメンなさい。
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CakePHP で Security Component を導入すると簡単にワンタイムトークンチェックが利用できるが、
FormHelper を使わず、<input タグを直接利用すると正常に動作せず、
すべての POST が blackHoleCallback に飛ばされる


SecurityComponentで二重送信防止

基本的にはSecurityComponentを$componentsに設定するだけでOKです。

$this->Security->blackHoleCallback

を設定しておくと、blackhole行きになった時のメソッドを追加することができます。

これだけで、フォームには自動的にTokenが埋め込まれます。



単純に、「phpinfo()」を発行するだけでPHP情報が出力される。
よって、

<?php
phpinfo();
?>


といったPHPを作成し、サーバーにアップロードして、このPHPにアクセスすると、
そのサーバーのPHP動作環境内容を見ることが出来る。
現在の時刻
<?php echo date( "Y/m/d (D) H:i:s", time() ) ?>

グリニッジ標準時
<?php echo gmdate("Y/m/d (D) H:i:s", time() ) ?>

ユーザがログインしたあと、現状のそのユーザについての特定の情報が必要になることもあるでしょう。AuthComponent::user() を使うことで、現在ログインしているそのユーザにアクセスすることができます。 このメソッドは static で、AuthComponent がロードされたあと、global に使うこともできます。 インスタンスメソッドとしても、static メソッドとしてもアクセス可能です:

// どこからでも利用できます。
AuthComponent::user('id')

// Controllerの中でのみ利用できます。
$this->Auth->user('id');

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