iPhoneで撮った写真は、撮った時のiPhoneの向きを画像に埋め込んで、
表示するときに勝手に向きを補正して表示してくれているようだ。
これはWindowsに画像を取り込んだ後も効いているようで、
表示的には正しい向きで表示されているんだんけど、実体ファイルは向きが違うため、アップロードすると回転されて(元の向きで)表示されてしまう。
これ、結構やっかいで、Windows上では正しい向きで表示されているため、アップロードしてみないと向きが変わるかどうか判断できない。
安直だけど解決策(Windows上で、ペイント使って操作してます
1)アップロードする画像を表示したい向きに編集する。
2)画像を「名前を付けて保存」から「ビットマップ(24ビット)」で保存
3)ビットマップにした画像を再度「名前を付けて保存」から「JPEG」で保存